どんなに苦しかろうが、過去も未来も現在も。
まるっと、全ての自分を受け止める。
それは。
記憶を消してしまっているくらい、辛い過去でも。。。
全部。
苦しんで。苦しんで。苦しんで。
泣き叫んで。のた打ち回ってでも。
正面切って、受け止める。
そうやって、消化して。自分の物にすることで。
「表現」というものに「深み」や「味」が出てくるらしい。。。
師匠が。
「辛いけど。表現者には必要だと実感しているから。一生、この事(苦しむ事)には付き合っていくと思っている。」
って云いました。
僕は、覚悟を決めようと落ち着きました。
普通に生きていれば、全く必要がないこと。
敢えてすることでは無い事。
別に、やらなくても十分に生きていける。
かもしれない。(笑)
でも・・・
僕は「表現者」でありたいと願った。
苦しみと常に一緒にいると知っても。
僕は「表現者」でありたいと願った。
「鬱」を併せ持つので、きっと死に掛けることでしょう。
それでも 良いって思いました。
そこまで 愛することが出来る夢に出逢えた僕は
最高に幸せなのだろうなと 思います。
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