花が散り始め。
蕚と散りかけの花と若葉と。
ぐっちゃぐちゃで汚らしい今の櫻の木。
今の姿が一番好き。
花盛りと比べて、醜い姿かもしれない。
それでも、今の姿が一番美しく 私には見える。
人間臭くないですか?
だから 好き。
絶対に治らない社会不適応の魂を持っていて。
どうしても醜い姿を愛してもらえないと一緒に居られない私は…
もしかしたら、そんな櫻と自分を重ねているのかもしれない。
人は、無意識に自分の願望を見ると云うし。
櫻のように、醜い姿を見せてもいつも通りで居られるようになりたい。
騒がず。当たり前で居られるようになりたい。
そんな願望が、醜い桜を美しく見せているのかもしれません。
でも、知っているから。
この後の力強い青葉茂る夏の櫻を。
だから、より魅かれるのかもしれない。。。
迷走しても。
醜い時期があっても。
必死にそこで頑張って。
逃げずにいれば。
必ず美しくなれる。
私に可能性を、未来を信じさせてくれる。
だから、櫻の木が好き。
醜い姿も愛してください。
全てが私。
綺麗ゴトだけじゃ出来ていないんです。
そのことを、認めて貰ってもいいですか?
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