空の向こう側へ

疲れたので、ちょっと遠くまで散歩しに行ってきました。

見知らぬ人との沢山の出会いがありました。

一人で遠出すると、沢山の人に助けてもらっているコトを素直に受け止められるので好きです。

一人で遠出すると、身近の人が大切だってことを思い出せるから好きです。

空を見上げると、どこまでもどこまでも青く続いていて目が痛かったです。
疲れてくると、あの空の向こう側へ行きたくなるけど。
こっち側にいるから楽しい訳だし。こっち側にいるから今の私な訳だから。
空を眺めて憧れているくらいが丁度良い。


午前8：30
公園の噴水前ベンチ
通勤する人を眺めながら
ぼーーーーとしている私。

朝の音が活力をくれました。
水の音が何かを落してくれました。

そして、答えが湧き出てきました。


大好きな友人に「大好き」だと伝えたい気分になったら
凄く眠くなりました。