LUNASEAと云う 証。

LUNA SEA LIVE　行ってきました。

初日と最終日のみ。

本当は全日行きたい派。

初日は、AMICの全日。

あまり暴れられん。。。と自分に言い聞かせて行ったのですが・・・

SET自体があっさり。さっぱり。で物足りない感じ。

お客さん側のアンコールも、LUNAっぽくなく普通に手拍子だし。

それでも、会場について。ステージ見るだけで。「生きてて良かったぁ」って思うくらいLUNAが好きだから。

行けるだけで。生で音が聴けるだけで。幸福。

お陰様で、翌日のAMICはがんばれました。

最終日はTT3の翌日。

兎に角、仕事の関係でノルマ分のレギュラーCLASS消化が危うい為、行ける時は行かないと状態。

自分の糧の為にも出たいし。何でも良いから、数を出たい。その中で、色々と学びたい。そう思ったTTの翌日の為…朝からスタジオへ行く。

食事も更にコントロールを始めたので、動いておなかぺこぺこになりましたが…軽く済ませる。

そのまま、LIVEへ。

最終日は友人と２人で参戦。

最終日は本当にSETが凄くって。

 

 

「IN　SIｌENCE」　やって。「MOTHER」やって。

これで号泣なのに。アンコールの最後の曲のあとあまりにもさらにアンコールが凄かったから…

ステージ上で５人が集まって話して、さらに「Believe」をやってくれて。アルバム作るって発表があって。

今、こうやって書いているだけで涙が溢れて号泣しちゃうくらい嬉しくて。

それぐらい嬉しくて。

兎に角嬉しくて。

わけ解らないくらい嬉しくて。

本当に嬉しくて。

辛い事とかそういうの全部どうでも良いくらい受け入れるよって思えるくらい嬉しくて。

兎に角、泣いた。

音楽って。本当に心の支えになれて。

その人の最大の味方にもなれて。

本当にすごい存在なんだって感じた。

そして、それを感じさせるLUNASEAのメンバーの音楽やファンへの想いは本物だって実感した。

そんな彼らに会えた私は幸せだって思う。

こうやって本物の音を魅せつけられると、歌唄いの部分が刺激されてしまうわけで。

LIVEしたいなぁって思う単純馬鹿発動ｗｗ

ただ、今はヨガに集中すると決めたので。我慢。

今までだったら、LIVEをいつしたいとか言い出すのだけど、それも今回はしない。

休むと云ったら休むのだ。そういう、メリハリが大事。って最近やっと自分に落ちてきた。

一緒に行った友人と話しながら、思ったのですが。

夢を追うって年齢は関係ない。

でも、年齢を重ねると「いいわけ」を沢山するようになってしまう分、難しくなるのかもしれない。

周りの目。

友人たちの結婚・出産。

世間と自分の差。

歳相応の姿と自分の姿とのズレへの葛藤。。。

若いときは勢いで行けた。

でも、年齢が上がると将来が現実味をもって想像できる分、勢いだけじゃ拭えない怖さを感じてしまう。

親とか。周りとか。云ってくることは、本人が一番感じてる。

でも、それでも、諦めきれない。だから、苦しい。

夢を持ち続けるって凄く苦しい。

私はそう思う。思っている。

でもね？私は、夢を持ち続けたいし、追い続けたいし、叶えてみせる。

だって、自分のやりたいことがそれだから。

だって、そうやって追いかけているLUNASEAに私は救われて生きている。

それって、夢を追いかける人が、世の中には必要だっていう証明でしょ？

だったら、「いい年して」とかどんなに白い目で見られようが。

自分の未熟さとかにすっごい苦しい思いをしようが。

自分の熱が冷めない限り。

夢を追いかける事は、恥じる事でも諦める事でもないって事でしょ？

堂々と追いかけていていいって事でしょ？

だから。私は、諦めない。

LUNASEAのSLAVEだからさ？

RYUさんに毎回「かかってこーーい!!!」って云われてたからさ？

LUNASEAっていうカッコいい５人が人生の憧れだからさ？

結構、挑戦心旺盛ですｗｗ人生ケンカ上等ｗｗ

そんなスタンス。へこたれない。

そんなことを再確認したLUNA　LIVEでした。

あ。馬鹿なコトほざきますが。

LIVEみていたら「趣味で止めよう」とか思っていたけど。やっぱり、LUNAのメンバーに挨拶行けるくらいの歌唄いにうっかりなりたい。とか思ってしまったｗｗ

さて。現実に戻ってTTの課題やらないと。。。（T＿T）

いま、やることを一つずつだ。