ノルウェイの森

作詞について。

とある人をモデルにというか。
とある人への曲を書きたいとずっとずっとずっと思っているのですが

書けない。

でさ。

ノルウェイの森。
映画化したあれ。

答えが載っていました。

音楽も一緒だなぁって感じました。

リアルな時はちゃんと見れないから解らないよね？
うん。
いろんなことが、落ちていったら見えてきたものがあるよ。

落ち着くって素敵だね？

そんな事がふと浮かんだ。さっき。

ノルウェイの森ってビートルズの曲らしいね？
ビートルズ好きだけど、題名気にしない人だからどれか解らないや。
失礼だよね。

ちゃんと探してみます。

どんな曲なのかな？
イメージは淋しいけど優しい曲。

本。

ノルウェイの森の本。

借り物だったから、今度買わないと。
とか思って随分経ってるや。

誰かちょーだい（笑）

さて。ノルウェイの森を流しながら作詞しよう。。。



あ。LIVEは8/5（金）に池尻大橋ROCKER　ROOMです。
宜しくお願いします。

文月。LIVEまで１ヶ月!!

今日から７月です。文月ですよ。

カラッと晴れて夏らしい感じの始まりですね♪
LIVEまであと１ヶ月!!

新曲作っております。
夏の暑い夜に音楽を楽しみにいらして下さいね？

2011/08/05/金
池尻大橋　ROCKER　ROOM

詳細未定

歌唄いとして

ずっと鼻がむずむず。
ずっと喉がゴワゴワ。
鼻空になんか違和感。
って云うのが本当に気になって。

このままだと、喉をやられてしまう!!と怖いまま数ヶ月。
風邪か？とも思い風邪薬を飲んでみるも変らず。
イソジ○でうがいしても気休め。
店が埃っぽいのも原因なのですが･･･このままじゃ駄目だ!!
歌唄いとして、この情況はどうなの?!
ということで、うがいする事を仕事中に決意。

しかも、鼻嗽。

で、先程、久しぶりに鼻嗽してみたら･･･

一発で鼻の奥のほうの違和感が消えた。

やはり･･･鼻嗽は無敵ですよ。
週１の習慣化を狙ってみるか？
ネティーポット本気で欲しいぞ。


 

違和感。。。

最近。

自棄に色んなものを手放したくなる衝動に駆られます。
「断舎利」が巷に流行っているから･･･とかではなく。
つうか、流行っている事に最近気がついた。。。（爆）
みんなが捨てる勇気！とか云ってバンバン捨てている理由が解明できて、本当に良かったよ。
話ズレタ。。。

昔から、何かが満たされるとドバーって捨てる癖があるのです。

もう、アレだけ頑張ってコレクトしたモノだろうが。
もう、手に入らないレアモノだろうが。
もう、逢えない人から貰った想い出の品だろうが。

このときばかりは関係無し。

兎に角。目に入って気持ち悪い違和感があれば即、捨てる。

で。

ここ数ヶ月。その衝動が良く起きる。
そして、昨日は夜中に発動。
ガンガン捨てて数時間。
気がつけば日付が変っていた。

それでもさ？

捨てられないモノってあるのだね･･･？

それが仕様も無いモノだったりするから面白い。
残っているものを見てさ･･･本当に価値観って曖昧だよなぁって思う。
自分の中でもコレだけ変るのだから、他人となんて合わなくて当たり前だよね？

違和感があっても、受け入れられるものだってあるし。
だから、本当に嫌な違和感があるものだけを捨ててしまいその他のモノはとりあえず保留か受け入れちゃう。それでいいのだろうなぁ・・・って、今は思う。

それは、モノも人も現象も全てに於いて共通だと思う。

何かさ？
人の判断に任せて、自分の違和感を無視して決めたモノって･･･
絶対に高確率で苦しむ結果になる。ってコトに確信がついてきたのです。

直感とか。感覚とか。
自分にしか解らないそういうものをもっともっともっと大切にして良いのだって。
そう思えるようになってきた。

あ。それに自信が持てた時に、ゴテゴテしたものを捨てたくなるのかも！

基本的に、派手だけど（笑）simple is best　の人だからね･･･。
素のまま勝負が出来るのが好ましい。

うん。違和感大事だ。

 

自由である難しさ

今日、師匠を師匠と選んだ自分を褒めてあげたくなりました。
そして。
師匠が師匠になってくれたコトに改めて感謝しました。


師匠に聞いたのです。

「私はもうすこし自分の音楽センスを信じてもよいのですか？」って。

返答は「それはあなたが決めること」でした。
否定も肯定もしてきませんでした。

泣けてきました。

自由であるってコトは、凄く怖いです。
自由であればあるほど、自分が強くなければなりません。

誰のせいにも出来ないから。

自分で決めれる自由って本当にシビア。

だから、人は自由であることに憧れても、縛られることから離れられないのだって思います。

「自分で決めていいよ」って言われるってことは。
それだけの強さを持っているということ。

私はそうだって思ってます。

だから、私を認めてくれる人がいる限り。
私は自由でいる強さを持ち続けたい。

私が紡ぐ音は最善を尽くしたい。

そのために、もっともっと自分を好きになろうって思いました。