ミニオカリナを買いました。
ミニアコーディオンは売り切れでした。
カズーはあったけど、とりあえず止めてみました。
オカリナはリコーダーより難しかったので、リコーダーにしようと思いました。
お風呂で「木琴!」と思いました。
でも、考えたら忙しそうだから
タンバリンにしようって思いました。
うん。
ヴォイトレに行きました。
師匠と色んな話をしました。
師匠は止まることを知らなくて、絶えず変化をし続けている人です。
いつかは追い越したいって思うのだけど、まだまだ追いつく事も遠くて、、、
寧ろ・・・追いかけるだけで必死です。
それを、改めて感じたのですが・・・
自分の選択は正しかったって思いました。
こんな事を云うと、また「こっ恥ずかしい」とクレームを言われてしまいますが(笑)
言うよ。
僕は、師匠として師匠を選んで本当に良かった。
正直、彼女についていく事に疲れて、悩んだ時期もあります。
彼女はとても強い人だから、潰されかけた時期もあります。
そのせいで、レッスンに行くのが苦しかったり、歌うことが辛く感じた時期もあります。
でも、こうして僕が「僕として歌を唄うこと」への自信をくれているのはやっぱり、彼女の存在が大きいです。
そして、僕がアーティストとして周りに認めてもらえるのは・・・
彼女がアーティストとして存在するために、大切な精神を惜しみなく生徒達に伝えていってくれているからです。
そして、何よりも凄いのは。
「自分の生徒だもん、良いに決まっているじゃん!」
って、大きな声で宣言していること。
この一言が、どれだけ僕を支えてくれている事か・・・。
やっぱ。僕の師匠だけあるよ。
敵いません。。。
そんな事を、今日話していてヒシヒシと感じました。
だから、僕はいいアーティストになるって自信があります。
今はまだまだだけど。
未来の僕は、凄くなってるよ。
だって、師匠の弟子だもん。
為らないわけが無いじゃん?
でね?
師匠が「最近のらいあは、愛されキャラ出現率が高くなって来ている」と云いました。
何か、それを聞いて思ったのです。
以前は、自分なんか「愛されちゃいけない」って感じてました。
でも、今は自分も「愛されて良いんだ」って感じ出しているのです。
自分が誰かに愛されるという事を、許せるようになっていました。
何でだろう?って思いました。
そしたら・・・
ネガティブな僕をマルッとそのまま、「いいね♪」って認めてくれる人が、周りに増えていました。
それも、歌を唄っていたから出逢えた人たちばかり。
僕が、真っ直ぐに歌を歌えるのは師匠の存在のお陰です。
もし、あの時。
師匠が拾って帰ってくれなかったら。。。
僕は腐っていた気がします。
そんなことを、話していて 今日感じました。
うん。
今、色々と思うことがあるのだけど。
師匠の傍に居られる限りは、大丈夫だって思った。
だから、嫌がられても一生ついて行ってやろうって思いました。
つうか。
堂々と傍に居られるだけの自分で居てやろうって思いました。
僕は、たった一人で構わない。
たった一人の熱烈のファンが欲しい。
大勢に求めてもらおうとは思ってません。
本当に必要としてくれる、たった一人の人のために唄い続けたいって思っています。
みんなが 幸せになってくれたら 嬉しいから。
売れている人が、大勢を幸せにしてくれています。
だから、そこから落ちちゃった人を掬えれば良いなって思います。
そしたら、みんな 漏れなく 幸せになれるから。
だから。
受容は少ない歌を唄っているけど(笑)
それで良いんだって、そう思っています。
そんな、意思確認デシタ。
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